マクロ経済と金融市場 7日の米NY株式市場は、ダウ平均株価が前日比−349.26 (0.91%)ドルの37,965ドル、ナスダック株価指数は+15.48 (0.099%)ポイントの15,603で取引を終えた。
一方、7日に記録的暴落に見舞われた東京株式市場では、日経平均株価が前日比+1,997 (6.42%)円と急反発。前日比の上げ幅が一時2100円を超え、3万3000円台を回復する場面がみられた。 為替市場での円高進行が一服したことや日米間の関税協議に進展が期待されていることなどが買い材料とされる。 仮想通貨市況 暗号資産(仮想通貨)市場では、ビットコイン(BTC)は前日比+2.2…
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