9月まで延期 米証券取引委員会(SEC)が28日、トランプメディア・アンド・テクノロジー・グループ運営のトゥルースソーシャルが申請したビットコイン現物ETFの承認判断を延期すると発表した。
決定期限を9月18日まで延長し、提案された規則変更について十分な検討時間を確保するとしている。 トゥルースソーシャル・ビットコインETFは6月に申請され、ヨークビル・アメリカ・デジタルが運用を担当する。フォリス・ダックス・トラスト・カンパニーが保管するビットコインを主要資産とし、ビットコイン現物価格への連動を目指している。 関連:トランプ氏のSNS『Truth Social』とは?仮想通貨市場に与える影…
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