ラス・アル・ハイマで仮想通貨決済導入 アラブ首長国連邦(UAE)ラス・アル・ハイマに位置する大手上場不動産開発企業RAK Propertiesは1日、フィンテック企業Hubpayと提携し、国際的な顧客が暗号資産(仮想通貨)を使って不動産を購入できるようにすると発表した。
ステーブルコインUSDTや、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)などの主要な銘柄による決済を受け付け始めた格好だ。 規制されたHubpayのプラットフォームにより、支払いはUAEの法定通貨ディルハムに瞬時に変換され、RAK Propertiesの口座に直接入金される仕組みとなる。 Hubpayのケビン・キルテ…
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