幹細胞事業に投資 仮想通貨取引所ビットメックスの創設者で元CEOのアーサー・ヘイズ氏(40)が、メキシコとバンコクにクリニックを持つ幹細胞事業に大規模投資を行い、今夏取締役に就任したことが明らかになった。
ヘイズ氏は1年以上にわたり定期的に患者として同クリニックを利用し、健康寿命延長を目的とした幹細胞注入治療を受けている。 ブルームバーグの取材でヘイズ氏は「可能な限り長く、健康的に生きたい」と述べ、「これが未来だ。より多くの国が幹細胞利用の規制を緩和している」と語った。会社名は現在リブランド中として明かさなかったが、破壊的イノベーションへの強い関心を示している。 ヘイズ氏は3月にトランプ大…
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